2014年10月09日 17:31
9月29日 署名協力のお礼とニュータウンの皆様から寄せられた声
★9月29日
請願署名にご協力頂いた皆様に、お礼のチラシを配布中です。
ご協力頂きありがとうございました。
●地域住民から寄せられた声
★千葉ニュータウン中央駅地区
の居住人口は、約34,000人で、
印西市全体の約36%を占める。
今後、さらに増加傾向にあり、数年で、
約50%占めると思います。
★ニュータウン中央駅地区は、不動産評価も高く、
そのため固定資産税の住民の負担は他地区より
はるかに大きい。印西市全体の5割~6割占める
のではないかと思います。それに対して、印西市の
行政サービス、例えば文化ホール、福祉センター、
体育館、図書館など在来地区に集中していて、
不公平だと思います。
★住民にとって必要な情報が伝わってこないのは
何故なのか?いつも後手ごてだ。
本来ならこの地区から選出された議員こそ、
率先して、住民に知らせるべきではないのか?
前回のクリーンセンターも今回も同様だと思います。
★自治会は会員に対して
生活に関係する情報を知らせる役割があり、
会員も知る権利があると思います。
—————
意見と提案
2019年06月13日 13:54
政治は生活です。
生活し易い街にするために住み易い街にするために政治に対する意識を変えましょう。私たち1人1人が主権者として声を上げましょう。主権者として行動を変えましょう。主権者として選挙の投票行動を変えましょう。候補者に投票することは、その人を信任したことになります。選挙で棄権することは、議会に白紙委任状を渡したことになります。最終的に、選挙結果のツケは全て、私たち市民に跳ね返ってきます。ですから、私たち主権者は市議会議員・県会議員・国会議員の発言や行動を真剣に検討した行動をしましょう。
—————
2019年06月13日 13:48
千葉ニュータウン中央駅周辺の中央分離帯を美観上コンクリート化に
千葉ニュータウン地区のインフラ整備に、印西市(印西町)の、税金(お金)はほとんど使っていません!千葉ニュータウン地区は、旧住宅都市整備公団が街づくりのためにインフラ整備したもので、その費用は千葉ニュータウンの住民が他地区と比較して高価格の住宅購入費として負担しています。決して、市の税金で補っているわけではありません。中央分離帯の植栽などは、旧住宅整備公団が住宅販売価格をつり上げる手段として、また旧住宅整備公団の植栽管理子会社の仕事を造る為に植えたものです。植栽管理費用は、植栽があれば仕事として発生します。植栽管理費用は、年々増加傾向にあります。最近、中央分離帯の植栽管理費用削減と、美観上から中
—————
—————